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K,D,C,,, Food College

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食資源の有効活用~地域の物語と新価値創造~ 全4回コース

受講期間2021年10月4日~10月25日(毎週月曜)

Curriculum

カリキュラム説明

10.4 MON-10.25 MON 毎週月曜日開催
10月のコーステーマ「陸と海の未利用資源」

JR新大久保駅直上のフードラボ「Kimchi,Durian,Cardamom,,,(通称:K,D,C,,,)」では、⾷のプロフェッショナルが、「フードビジネス」「食の未来」「多⽂化共⽣」の3つのテーマで「学びの場」K,D,C,,, Food Collegeを“ほぼ”毎週⽉曜⽇に開催します。グローカルな視野と視点で、これから⾷でチャレンジしようとしている⼈々がここで学び、つながり、成⻑していくサポートを⾏います。

10月のマンスリーコースは、「陸と海の未利用資源」をテーマに、4名の講師の方々が毎週バトンをつなぎ、事業展開からアカデミック領域まで、それぞれの専門分野の観点から「食資源の有効活用~地域の物語と新価値創造~」と題して、食の見えない価値を明らかにし、持続可能性を高めていくお話をしていただきます。
毎週月曜日の19 時00分から20時00分までの1時間。全4回でお送りします。(10月の開催はオンラインのみとなります)
参加費は各回500円!全4話参加コースはなんと1000円です!

・講師の方々
第1話(10/4) ローカルフードサイクリング株式会社 代表取締役 たいら 由以子さん
第2話(10/11)合同会社シーベジタブル 共同代表 友廣 裕一さん
第3話(10/18)株式会社ファーメンステーション 代表取締役 酒井 里奈さん
第4話(10/25)東北大学大学院環境科学研究科 先進社会環境学専攻 教授 松八重 一代さん

参加チケットはPeatixよりお申込みください。>>

・主催
KDC(株式会社オレンジページ)

講座内容

【第1話】9月13日 19:00-20:00
「半径2km圏内での栄養循環づくり」

講師:たいら 由以子さん

IPCC(気候変動に関する政府間パネル)の発表を受け、「待ったなしの地球の状態に、今何ができるか」、「忙しい日常を楽しい循環生活に変えることで、地域の健康にアプローチできるか」などの事例紹介を通した、都市部から発進する生ごみコンポストを利用した栄養循環の価値と可能性や台所から子どもたちの持続可能な未来へ向けてできることについてのお話です。

 

【第2話】10月11日 19:00-20:00
「海藻で人と地域をすこやかに」
講師:友廣 裕一さん

国内生産量が減少している「すじ青のり」の陸上養殖に取り組んでいる合同会社シーベジタブル。
同社は、本社の高知県からはじまり各地に拠点を構え、高齢の方や障害のある方を中心に多様な方々と一緒に美味しい青のりの生産を続けています。日本に生えている海藻は1,500種類とも言われていますが、私たちが食用にしているのは10種類程度。”磯焼け”が進み海藻の資源量が激減している昨今、海の環境をより良くするためにも、未利用海藻の新たな食文化を創っていくお話です。

 

【第3話】10月18日 19:00~20:00
「発酵の駅発~サステナブルな未来行き 未利用資源がエタノールとプロダクトに生まれ変わる」
講師:酒井 里奈さん

休耕田のお米やりんごの搾りかすなどの未利用資源や廃棄されてしまう食品粕などを発酵させ、いつ、どこで、誰によってつくられたのかがわかるトレーサブルな、香りと肌触りの良い発酵由来の機能性を兼ね備えたエタノールを開発・製造する技術。そして、これらの原材料からエタノールをつくった後の蒸留粕を、地域の家畜のえさとして再利用することで循環型社会を目指し、企業と社会のサスティナビリティを同期化させた消費者・生産者とエタノールにまつわるお話です。

 

【第4話】10月25日 19:00~20:00
「食料消費と栄養塩の流れ 食べ物をめぐる未利用資源利活用」
講師:松八重 一代さん

私たちの食料消費を支える農業生産活動に不可欠かつ重要資源である農業用栄養塩のリンや窒素は、使い過ぎると環境への悪影響をもたらすようになります。自然破壊、生態系の崩壊、飲料水汚染、温暖化、大気汚染の原因や要因にもなり得る窒素とリンに着目し、サプライチェーンを通じた栄養塩類の流れについて、リソースロジスティクスの視点から解析を行うとともに、資源消費が直接・間接に引き起こす環境・社会的リスクについて解説します。

講師紹介

ローカルフードサイクリング株式会社 代表取締役
たいら 由以子さん
福岡市生まれ。大学時代栄養学を学び、証券会社に勤務。「半径2km単位での持続可能な栄養循環」のしくみをつくるため、1997年コンポスト活動開始、2004年 NPO法人循環生活研究所を設立、国内外にコンポストを普及。2015年 生ごみ資源100研究会を主宰。2019年 都市型「LFCコンポスト」開発。
たいら 由以子さん
合同会社シーベジタブル 共同代表
友廣 裕一さん
大阪出身。大学卒業後、日本全国70以上の農山漁村を訪ねる旅へ。各地の暮らしに寄り添いながら、どんな人たちがどんな想いで生きているのかを学ばせてもらうなかで、2009年に現在共同代表を務める蜂谷と出会う。東日本大震災以降は一般社団法人つむぎやを立ち上げ、宮城県石巻市・牡鹿半島のお母さんたちと浜の弁当屋「ぼっぽら食堂」や、鹿の角を使ったアクセサリー「OCICA」などの事業も運営。海藻で、人も地域もすこやかにあれる事業に向けて活動中。
友廣 裕一さん
株式会社ファーメンステーション 代表取締役 
酒井 里奈さん
富士銀行、ドイツ証券などに勤務。発酵技術に興味を持ち、
東京農業大学応用生物科学部醸造科学科に入学、2009年3月卒業。
同年、株式会社ファーメンステーション設立。研究テーマは未利用資源からのエタノール製造、未利用資源の有効活用技術の開発。
好きな微生物は麹菌。好きな発酵飲料はビール。
東京都出身、 ICU卒業。

酒井 里奈さんは、K,D,C,,,フードカレッジ8月のテーマ「発酵と醸造」から続いて登壇していただきます!
酒井 里奈さん
東北大学大学院環境科学研究科 先進社会環境学専攻 教授
松八重 一代さん
東北大学大学院環境科学研究科(助手・助教・准教授)、工学研究科(准教授) クイーンズランド大学(訪問准教授)を経て現職。
経産省産業構造審議会廃棄物・リサイクル小委員会、日本学術会議第25期連携会員など
松八重 一代さん

開催概要

開催期間:2021年10月4日~10月25日(毎週月曜)
参加費:オンライン参加:各話500円(税込)、全4話1000円(税込)
開催場所:オンライン:ZOOMミーティング
定員数:制限なし