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【K,D,C,,,会員紹介】3Dフードプリンタで未来の食を開拓するByte Bites株式会社
食のコワーキングK,D,C,,,では「食」に関連する企業様に入会いただき、フードチャレンジャーと食文化の創出に向けたコミュニティを形成しています。
そんなコミュニティメンバーのひとつ、3Dフードプリンタで未来の食を開拓する企業、Byte Bites株式会社さんをご紹介!
\3Dフードプリンタって?/
言葉通り、フードをプリントできる機械です。3Dフードプリンタに食材を入れ、出力して欲しいかたち、味、食感をデータで入力すると、その通りの食品が機械から出てくるのです。小さな食品工場が机の上に乗っているような感覚ですね!
\3Dフードプリンタが実現できる未来とは?/
一言で言うと、「いつでも食のデータを保存し、どこでも食のデータを共有し、誰とでも食を楽しめる」ということです。例えば、海外の有名シェフがつくった料理の味を保存して再現したり。単身赴任中のお父さんが娘の手料理を赴任先で味わえたり。見た目は変えず内容を変えて、アレルギーがある人もない人も同じものを食べられたり。3Dフードプリンタで食に対するあらゆる制約が限りなくゼロに近づく。そんな未来がすぐそこまで来ているのです。
\Byte Bitesは何をしてくれるの?/
3Dフードプリンタを用いた商品開発のワンストップサポートです。まだまだ、一般の人が扱うには難しい3Dフードプリンタ。3Dフードプリンタを使った商品開発のコンサルから、データ作成、プリンタに入れる食品素材の開発まで行います。また、3Dフードプリンタを自社に導入したい企業に向けて、導入オペレーションの構築や社内研修も行っています。その他、イベント企画やワークショップ運営も!
\実績紹介/
・NEO新宿アツシ「プリンタ導入支援」
コンサルティングを行いながら、プリンタの選定、ソフトウェアの開発、素材開発まで一貫して行いました。
・NTTデータ「PoCでの活用」
3Dフードプリンタを使えば、試作品の修正が迅速に行えるためプロダクトのPoCを高速に行えます。
・ワークショップ
フードテックなどテーマに合わせて、体験型のワークショップイベントを各所で実施しています。
3Dフードプリンタを知っていた人も知らなかった人も、Byte Bitesさんの存在を知って食の可能性がグンッと広がったのではないでしょうか?
Byte Bitesさんと具体的なお話しをしてみたい人も、ふんわりお話しを聞いてみたい人も、K,D,C,,,でお待ちしています!
お問い合わせはサイトのお問い合わせページ、または平日9:00-18:00の間に下記お電話番号から!
K,D,C,,,4F コワーキングスペースー03-6279-3908