K,D,C,,,３階のフードホールは、個性豊かな店舗が集う、ここでしか食べられないユニークなFood＆Drinkが楽しめる穴場スポット。日本酒といっしょに台湾唐揚げをつまんだり、デザートに豆花とアイスコーヒーでさっぱりと締めたりと、１つのお店だけでなく、複数のお店の気になる味をちょこちょこ試せちゃいます！ 今回は、本格台湾料理が楽しめる「台湾料理HIKARI」さんをご紹介します！

HIKARIとは

「台湾料理HIKARI」は、料理人の張杰旻（チョウ チェミン）さんが営む台湾料理店。張さんは、台湾の高雄にあるホスピタリティ・ツーリズム専門の国立短期大学を卒業後、フランス料理の世界に飛び込み、台湾や中国の有名ホテルの現場で調理スキルを磨きました。その後、母国台湾の味を世界に届けたいと考えた張さんは、自身の台湾料理店のオープンを目指して６年前に親族が暮らす日本に来日。HIKARI開業前には北海道のオーベルジュで専属料理長として経験を積み、2024年に東京にて「台湾料理HIKARI」をオープンしました。

ご両親が営む台湾料理店のお手伝いを子どものころから行い、伝統的な台湾料理に触れていた張さん。ご自身のお店でも流行りや手軽さに流されず、八角を使用しない魯肉飯（ルーローハン）やスパイスを抑えたやさしい風味の紅焼牛肉麺（ホンシャオニューローメン）など、台湾の昔ながらの味つけを忠実に守ったメニュー開発を行っています。

本場台湾のやさしい味わいを日本の食材で表現

「日本の台湾料理は五香粉などの強いスパイスをきかせ過ぎているように感じています。『HIKARI』では日本の新鮮な食材が持つ、本来の味と香りを生かした、スパイスがやさしく広がる本格的な台湾料理をみなさまにお届けしたいと考えています」

日本の食材ならではの、やさしい味わいの台湾料理が楽しめる「台湾料理HIKARI」。

ご飯が見えないほどに具だくさんの雞肉飯（ジーロウファン）、スパイスがやさしく香る紅燒牛肉麵、五香粉を使わないさっぱりとした魯肉飯は張さん一押しメニュー。

ほかにもピリ辛なタレがじゅわっと溢れ出る厚揚げの冷菜や、コリコリとした食感が楽しいきくらげの和えもの等、小皿料理も多数展開。ランチはもちろん、夕食や飲み会前の0次会にもおすすめな、手軽に本格台湾料理を楽しめる一軒です。

▼詳しいメニューはこちらから
台湾料理HIKARIグランドメニュー

公式Instagramアカウント： https://www.instagram.com/taiwanese_cuisine_hikari/

スパイスがやさしく香る、本格台湾料理を気軽に楽しむ

風味豊かな日本の食材を生かした、スパイスがやさしく広がる本格台湾料理を楽しめる「台湾料理HIKARI」。これまでの台湾料理へのイメージが覆されるような、新しい味わいとの出会いがあるかもしれません。

出店者募集中！

K,D,C,,,3Fでは、プロ仕様の厨房、食器・カトラリー、調理器具、冷凍冷蔵庫、飲食店営業許可など飲食店を始めるために必要な設備・営業許可を完備し、初期投資を徹底的に抑えて身軽に飲食店舗としてPOP UP出店できる環境を整えています！ 新店舗のテストマーケティング、東京進出店舗の一号店として活用することも可能です。イベントや出店等は随時募集しておりますので、ご興味あるかたはぜひ、下記メールアドレスにお問い合わせください。K,D,C,,,でお待ちしています！

【問い合わせ】
K,D,C,,,3F シェアダイニング
〒169-0073 東京都新宿区百人町1丁目10−15 JR新大久保駅ビル3F
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